第11回 バッチフラワーシンポジウム 2016 ご報告

今年もバッチホリスティック研究会(BHK)によるシンポジウムが開催されました。(2016.10/22)
IMG_20161101160938e0d.jpg

第11回となる今年のテーマは
「植物の神秘 ~バッチフラワーのグローバルな広がり~」
全国から、BFRPや、バッチフラワーに興味を持つ方々が集まり
渋谷の会場は100名ほどのバッチの使い手でいっぱいになり
一年に一度の再会に和やかな雰囲気になりました。

今回スピーカーの4組のBFRPの方々のお話は
ホリスティック研究会理事 林サオダ先生の
バッチフラワーの作用機序に迫る科学的な研究の紹介や

魂、という言葉の意味が死語となりつつあるというアメリカで
実際にバッチフラワーを使いサイコセラピー診療をしていらっしゃる中島達弘博士の
レメディはボトルに入った姿は近代的であるが
中身は中世的なものととらえるのが良いのではないか
との見解等、興味深いお話。

実際にプラクティショナーとして相談者の方々に寄り添い
鍼灸との併用で改善を見られた例と
イギリスでのホリスティックな医療の現場を研修で体験されたお話をされた丸山由穂さん

震災で、バッチを携え、現場に出向いて被災された方々の
サポートをされた村上ひろこさん、京ヶ島弥生さん、両PTT講師のお話を伺うことが出来ました。

詳細を報告されている
バッチホリスティック研究会のHPを紹介いたします。
こちら

2016年シンポジウムの記事

BHKでは、過去のシンポジウムの記事もアーカイブされています。
2012年は愛知PTT講師 中村かをる先生がスピーカーをされ、
2015年は、BFRP東海もその活動内容を報告しています。

過去のシンポジウムの記事

もう一つ
オレア・フローラさんのブログをご紹介いたします。 

「オレア・フローラ」とは、バッチ国際教育プログラムの認定講師3名で運営されている
東京のバッチフレンドリーグループです。
さまざまな企画でバッチの学びをサポートされています。
今回のシンポジウムに関しても、3回のレポートに分けて
わかりやすく紹介されていますのでぜひご覧ください。

オレア・フローラ ブログ

また、今年は初めて、シンポジウム後に、懇親会が開催され
北は北海道、南は九州 宮崎からご参加のBFRPの方々とお話しする機会が得られました。

BHK 顧問の林真一郎先生 (グリーンフラスコ代表)もご出席でした
グリーンフラスコさんは、東京自由が丘にある
バッチフラワー38種類とバッチ関連書籍を扱うアロマ関連商品のお店です。
バッチフラワーの講座も開催されています。
緑の医学に取り組む グリーンフラスコ

ブログはこちら 

普段、ネットで配信される情報の発信者の方に直接お会いしてお話が出来たり
それぞれ違う立場でバッチフラワーにかかわる方々、
また、このシンポジウムや国際教育プログラムを支える講師の皆さん
BHKのスタッフの方ともお会いすることが出来
バッチでつながる絆に
こんな幸せなひと時もありがたいものだなあ、と感じる秋の一日を過ごさせていただきました。

(つゆ草)

IMG_0003_2016110114553268c.jpg






スポンサーサイト

第10回 バッチフラワーシンポジウム2015 ②

第10回バッチフラワーシンポジウム2015②
後半です。午後からのお話でした。

まず始めに「バッチフラワーと医療」 野口由美先生
クリニック千里の森院長(大阪府)

クリニック千里の森

5年前にご自身が病気で仕事を退職し、健康になって
自分の今後を考え悩んでいた時に一度バッチに出会ったそうです。

その後、学生時代に「全人的医療を考える会」に参加していたことを思い出し
補完代替医療を学ばれる中で再びバッチに巡り合いバッチ博士の考えに触れ、
その理念に感動し、バッチフラワーレメディを含む統合医療を実践する場を
作るためにクリニックを開業されました。

バッチフラワーレメディの利点は、
バッチフラワーレメディは、購入してすぐ使えること。
高齢者でも安心して飲める。

  ・感情の乱れを整え、感情のバランスを取り戻す。

  ・レメディの持つ安心感。

  ・やさしい服用方法。

選択したレメディを説明する→クライアントに寄り添い信頼する。

この後、職場の看護師さんや、患者さんにバッチを使用した症例のお話でした。


20151025224058c03.jpg



続いてお話しされたのは、小林記代美さん

「自然の中で学ぶこと、出会う人々から学ばせていただくこと」

小林さんは、自然豊かな南アルプス山麓の山村で27年暮らされています。
美しい風景写真に癒されました。

小林さんは、介護士や傾聴ボランティアの仕事の中でバッチを活かされている
お話でした。

バッチ博士の宇宙観との出会いが大きな転機となりバッチ博士の宇宙観と共に
自分の位置を確認し、魂の存在を感じていますとのお話がとても印象的でした。


20151025224059da3.jpg


最後に我らBFRP東海を代表して井神ななこさんと嶋崎真由美さんのお話。

身近な平和活動~「バッチ博士の遺産」を拠り所にして

2009年春 PTTレベルⅠ 第一期に始まり
2012年6月BFRP東海発足
現在メーリングリスト50名
読書会7年目65回

事実を書けば簡単ですが
なぜ、こんな風に続いてきたのでしょう
続けてこれたのでしょうか

「レメディの理解とその根底にある博士の哲学を深めることを両輪に
読書会、ピアスーパービジョン、植物観察会、講師を招いての講座などが
さまざまな個性を持つBFRP・BIEP受講生によって自主的に企画運営されています。」

自然に発生した読書会から
徐々に自主的な勉強会への流れ
写真を見て、積み重ねられた日々がそれこそ
走馬灯のように、、、


20151025224055a05.jpg

20151025224057253.jpg


BFRP東海代表の中村かをるさんは最高の笑顔☆

愛知PTT講師としてレベル1を担当しておられますが
フラットな関係、新しい発想の共同体を目指す仲間として
私たちは親愛の情をこめて?
中村先生と呼ばず、かをるさんとお呼びしています。

「滴が水面に波紋を広げるように」
出会いは広がり自然に生まれた絆を大切に、、、、

もっともっと学び
きずなを深めてバッチを広めていきたいと思います。

20151025224054efc.jpg

まだまだ書きたいことはたくさんありますが、この辺で終わりたいと思います。
このブログを読んでくださっている方々に、感謝いたします。
dct

第10回 バッチフラワーシンポジウム2015報告①

みなさま、こんばんは

東京でのバッチフラワーシンポジウム、無事終了いたしました。
今回、会場に応援に来てくれたBFRP東海のメンバーは10人以上と、
当日の来場者の1割近くを占めていました。
(BFRP東海会員の2割ほどとなりますね)
DSC_4703.jpg

会場真ん中に集まって座るそれぞれの面々
個性豊かな花たち、、、のようで
とても励まされました。ありがとうございました。


今回のブログ、東京に来てくれたメンバーが担当してくれました

↓  ↓                

ブログには書ききれないほどのお話でしたが、ここに前半の報告をいたします

10月18日に行われた『バッチフラワーレメディ〜その多様性を探る〜』
司会進行は、BFRP東海の「東海の集い」にも講座講師として来ていただいたり
最近ではレベル2、3担当で 愛知の受講生にもおなじみの
京都PTT講師 神村有紀先生

まずバッチフラワーホリスティック研究会代表理事 林サオダ先生より開会の挨拶にひき続き

「バッチフラワーの謎ミッシングリンク」 林 サオダ先生

☆なぜ、人間の感情を癒すには植物でなければならないと考えたのか?
☆なぜ、花(顕花植物)であるのか?
☆なぜ、水が情報を保有すると考えたのか?
☆なぜ、太陽法なのか?
☆なぜ、この感情にこの植物と特定できたのか?
☆なぜ、38種で完成したと判断できたのか?
☆なぜ、最後にはシンプルなシステムに集約したのか?

これらの問いに対しては、ネオプラトニズム、パラケルスス、ケルト、神秘主義などから、
ある種の推論が可能かもしれないというお話。



201510250905542dc.jpg


2015102509055648f.jpg

また
レメディを使い続けることで人間が健康で幸せでいるためには、
「自分がかけがえのない存在であるという意識」が不可欠であるという
博士のメッセージにたどり着き、博士の言葉で表現すれば
「自分のハイヤーセルフとの繋がりを見失わないこと」が最重要事項となる、というお話も。

自分で自分を癒す→自己理解を深める→自己肯定

大切なのは、貴方がここにいる事実。
レメディを選ぶことで自分のかけがえのなさに気づくこと。
など、バッチ博士の哲学の言わんとすることを、お話いただきました。

続いてのスピーカーは

「緑の薬としてのバッチフラワーレメディ」 林 真一郎先生
薬剤師の立場で植物療法に長年取り組まれていらっしゃる
自由が丘にあるハーブとアロマのお店「グリーンフラスコ」の代表です


作用の強い医薬品を白い薬というのに対して、ハーブやアロマ、
バッチなどの自然薬(自然のものを使って自然治癒力に働きかける)を緑の薬と呼ぶそうです。
「緑」という言葉を用いるのは
植物を意味すると共にバランスの回復や持続可能性を示しているということでした。

多様性とは自然のあり方そのものであり生物にとって環境変化に適応するためのシステムと言えます。

売れる商品も一時的な流行の物は→なくなる

売れない商品は当然・・・→なくなる

バッチフラワーレメディは目立たないが→残って行く


80年たった今も世界各国でなくなることなく 売れ続けている

なんとなく納得出来るお話でした。


20151025090555471.jpg



後編に続く     by  dct  (with Ochan and MII)

2014シンポジウム ~最終回 看取りのなかで~

みなさま、
すっかり寒くなり 季節は次に移り変わろうとしていますが・・・

最後のスピーカーさんのご紹介です
「住み慣れた自宅で悔いなく逝きたい ~バッチフラワーを使ったターミナルケア~」
と題し、バッチ財団登録プラクティショナーで、看護師の
真謝 清美先生のお話

川崎市で介護事務所を設立され10年
手作りのようなケアを目指して、中でも
在宅での看取りに積極的に取り組まれていて
以前 このテーマでバッチホリスティック研究会でも講座を持たれました。

年間15名くらいの方を患者さんのご自宅で看取られているそうです

ターミナルケアには
1. ホリスティックケア
2. 疼痛緩和ケア(がんの痛みのつらい症状を緩和させ、生活の質を向上させる)
3. イメージ療法
4. 音楽療法
5. 動物介護療法
6. 宗教者によるスピリチュアルケア
7. ナースによる寄り添いケア
があるそうですが、そのホリスティックケアの中に
アロマ、鍼灸、リフレクソリジー、マッサージ、リンパドレナージュと並び
バッチフラワーレメディを採りいれられているそうです

患者さんのご希望に合わせて、
普通の西洋医学のお薬とともにバッチフラワーレメディーの
レスキューを並べて置き、
どれを使いたいですか?と聞いて
お花のお水、と言われる時にはそちらを使っていただいたりしているそうです。

ターミナルケアですから、病気が治るということはなく
実例として、最期の水も飲めなくなった頃に
レスキューを好んで飲まれた方がいらっしゃったそうです。
普通では耐えられないだろうと思うような状況でも
穏やかにされている方を見ると
患者さんの精神性が高まっていったという印象を受けられたそうです。

とおっしゃる真謝先生も、会社を作られたころに走り続け
ご自身の体を壊され、バッチを使われた経験があるそうです。
「汝自身を癒」してこそ人のために動ける
とおっしゃられていました。

IMG_0014_20141114180455fbe.jpg

休憩の後には、バッチ博士が未来の医療と言われた意味について
また
バッチ博士の哲学についてどのように影響を受けているか
という質問に、
それぞれの先生そして、会場の方のご意見も 改めて交わされました。

それぞれの方が 大切にバッチ博士の言葉を受け止め
静かに穏やかに正しく伝えようとされている感じが印象的でした


長くお付き合いいただきましてありがとうございました
2014年シンポジウム報告
おわり                by つゆ草


2014シンポジウム ~その3 薬剤師さんの立場で~

みなさま たくさんいいお話がありすぎて
なかなか ご報告の追い付いていない シンポジウムご報告続編です。
IMG_0005.jpg

「植物療法の中のフラワーレメディ」と題し、お話くださったのは
富山PTT講師 西尾 茂美先生
富山市で女性のための薬局 「フローラメディカ」というお店 をされて20年という薬剤師の方です。
2014西尾先生

先代から続いた薬局で、アロマテラピーや、ハーブ、エステも扱うようになり、スクールも併設、
癒しの薬局として知られるようになるうち、お客様から
バッチフラワーレメディを富山でほかに売っているところがないので
扱ってほしいとの声が上がり、取り扱われるようになられたそうです。

扱う以上は、説明が出来ないと、と2日間コースのレベル1を受講され
お二人のお嬢さんの子育て中だったその時に、
レッドチェストナットの指標を読まれ、病的なほど心配になってしまう気持ち、
これはまさに私、と思われ採られたところ
「いつの間にか気にならなくなり、平気になっていた。
これ、いいんじゃない?」という気持ちになり、レベル2、3と進まれたそうです。

また、同じく薬剤師のご主人がご病気になられた時に、
西洋医学の治療の傍らレスキューレメディを採られたところ
副作用が軽減されるという経験をされたそうです。

そして、実際にお店でコンサルテーションもされるようになり
お元気になられた患者さんたちの症例も発表してくださいました。

ご自分にもバッチフラワーレメディをお使いになり、今は気に入っているけれど
当初は薬剤師さんですから作用機序がわからないことに関して
グリーンフラスコの林真一郎先生(同じく薬剤師さん)や
他にお聞きした先生に同じく
「バイブレーショナルメディスンを読まれたら?」と勧められ・・・・
「科学は後からついてくるんじゃない?
効くものは効くんだよ」と言われたことがあったとか・・・・。

お嬢さまお二人も漢方の薬剤師さんになられ
実は化学物質を信じている?と思う成長過程もあったけれど
今では困ったときにはレメディ「何を飲んだらいい?」と聞かれるとか。

西尾先生の職場では、6名のスタッフの皆さんで
一緒に2か月レメディを飲まれる試みもされたそうです。
結果みなさん、イライラしなくなり 
自分のことを見つめてレメディを選べるようになられたそうです。

医薬分業になってから調剤に振り回されてきたとおっしゃる西尾先生
これからの薬剤師さんに伝えたいことがあるということで、
一般の西洋医学の薬を取り扱うのをやめ、
漢方、アロマ、ハーブ、バッチフラワーといった
植物療法だけにすると決断され活動に入られるようです。

また、北日本放送ラジオ「アロマな生活」という番組に7年間出られ
バッチのレスキューレメディのお話には
反響もたくさんあったとか。

これからバッチを幅広い層の皆さんに知っていただくのに
西尾先生の存在は とても頼りがいがあり
勇気をいただきました。


フローラメディカ  HP → コチラ


by つゆ草


sidetitleプロフィールsidetitle

tano/heart/すかい/poco/つゆ草

Author:tano/heart/すかい/poco/つゆ草
バッチフラワーレメディをこよなく愛する仲間たちのチーム【BFRP東海】 は 2012年6月に バッチ財団登録プラクティショナー(BFRP)と、未来のプラクティショナーを目指し、バッチ財団国際教育プログラム(BIEP)レベル3で学ぶ東海在住のメンバーが集まり 生まれたグループです。バッチフラワーレメディを学ぶことでで自らの心を深く見つめなおし、共に成長することを目指しています

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle蝶が舞うリースの時計sidetitle

触れると逃げてしまいます

sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleQRコードsidetitle
QR