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シンポジウムレポート 3! (完)

さて、お待たせいたしました
このBFRP東海のブログを見ていらっしゃる方ならば
どなたも 一度は ヒーリングスペース クロイツ
のお世話になっているのではないでしょうか?

クロイツ主催 中村かをる先生のお話は
クロイツでの活動の紹介が
美しい写真とともに 語られました


そもそも クロイツは HPの写真が美しいですね
そして そのHPのみの宣伝で ご縁のあった方が
コンサルテーションに訪ねてこられるのだそうです
(そういう私もその一人ですが!)
みなさん 映像の美しさにひかれて ネットを越えて
実際に 日進市のログハウスに足を運ばれるのではないでしょうか。。。

まずは クロイツのログハウスの外観やアプローチ
(私たちの学び舎?)が紹介され
コンサルテーションが行われる 内部の様子が
そして、2009年にPTT講師になられた先生のもとに
続々と コンサルテーションを受けてこられた方々が学びにやってきました。と語られます
(それ、私です!と思っている方 たくさんいらっしゃいますね?)

そして、1期生の提案により「バッチ博士の遺産」の読書会が月一度おこなわれるようになり
メンバーが増えるに従い
PTTも レベル2,3と名古屋で開催されるようになり。。。
というのは ブログの初めにご紹介したとおりです
今では 読書会は4循目に入っています

この後が
このあとが、、、 

バッチのコンサルテーションで起きていること
本当の意味で
人と人が 出会う 
スキルではなく
人と人が出会う瞬間。。。。

自分の力で能動的に癒しが起きる、、、
修復される、、、

そんなことが断片的に メモされていますが
Mさんの感想をお借りして

クロイツを中心にバッチが広がって行く様子が語られ、とても力強く感じました。
  また、思考・感情・意志の中心に私があり、私達へと発展してゆくお話も
  興味深く思えましたが、ぜひもう一度名古屋でもお聞きしたいと、お願い致します。


つまり
時間内で語りきれること
このブログでご報告できること
を 超えています ので
名古屋で もう一度 パワーポイントの上映と
もう少し時間枠に余裕をもってお話を伺える機会を企画したいと思っております

以上 シンポジウムレポートでした!!! 














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シンポジウムレポート 2

活動している様子を紹介してくださった
各地のBFRPさんのお話をご紹介します

まずは 精神科医として北九州市で 
レディースメンタルクリニック・カナリア 院長をされています
若き女医さん 岡本 香奈先生
そもそも 開業医さんでバッチを使われている
ということが すごいと思います

沢山のケースを 使用したレメディの移り変わりとともにお話しくださいました
患者さんの中には 症状の改善後 
ご自分の選んだレメディを買っていかれるだけの方もいらっしゃるそうです
クリニックに バッチのレメディだけを購入できる施設が併設されているそうです

岡本先生のようなお医者さんが増えていくと
世の中が 医療の世界が 少しずつ変わっていくのでしょうね


次は前出の整体師さん
小台橋カイロプラクティック院長 千葉 祐司先生

バッチを使いやすい環境として「バッチ倶楽部」という方式を考えられて
施術院の中で
バッチのコンサルテーションやセルフヘルプを促していらっしゃるお話しをされました

そして、体との関わりから入られているお仕事柄
体の外見を観察することから推測できるレメディのお話をされました
ボディマップという本も実際ありますが
心の状態に対して選ぶレメディを 
沢山の身体症状の例を見ていかれるとこんな風に 全体像としてとらえられるのかな 
と目からうろこの興味深いお話でした
例えば、ミムラスの身体表現は第4胸椎・心臓・顔色が悪い 
など、、、略、、、最初の12のレメディに関して発表されました


オレア・フローラのメンバーでもある 上原 千佳先生
5歳のお子さんをもつおかあさんとして
草の根的にバッチを いわゆるママ友さんに広げているお話をされました
50人の園児のいる中で
レスキュースプレーの使用者が20名いらっしゃるそうです
単純に 5人に2人、すごいですね

また、おすすめの仕方のカジュアルさ
押しつけがましくないさりげなさが なんとも言えず
その広がりの自然さを感じました

レメディを意識的に選ぶ視点になったとき
そのプロセスの中で お母さんがハッと気づく瞬間のお話をされていたのが印象的です 


CIさんの感想
限られた時間の中で凝縮された内容は、どのポイントも興味深く、
それぞれが思考の広がりを感じるものでした。
この場だけで終わらせるなんて絶対に勿体ない、もっと掘り下げてこの話を聞きたい!!…と思わずにいられないものでした。


この感想は 中村かをる先生の発表に対してのコメントでもあります
くどいですがそちらは 3に続く。。。。



シンポジウム2012 レポート

10月27日に青山で開催されました 
第7回 バッチフラワーシンポジウム2012
「バッチフラワーレメディの広がり」 
~日本の今・世界の今~
に参加してきました


会場には 名古屋のレベル2を以前担当してくださった
阿部律子先生、安井希美先生もいらっしゃり
もちろん 今回のお話を担当される 中村かをる先生も
豪華な顔ぶれの中 東海から 4人の参加者も揃いました

会場は 100名くらい入れるでしょうか?
お席は 満席 そして 男性の方も数人いらっしゃいました
BFRPでお話も担当されました カイロプラクターの千葉先生も男性で
閉会前の感想で 自分以外に男性がいらっしゃったことを喜んでいらっしゃいました

林サオダ先生のお話の前には 
緑みずみずしいバッチセンターの庭で撮影された
ジュディー・ハワードさんからのメッセージを見ることができました
こうして 日本でバッチフラワーに興味を持つ方々 
日常的に使っている方々が集まり
その会に バッチセンターからビデオレターが届くなんて 素敵なことですね

サオダ先生のご報告によれば 
1997年に始まったバッチ財団国際教育プログラム(BIEP)は
今では20か国を超える国々で開催され (レベル1のみは 62か国)
BFRPは3000名を超え、日本でも250名以上になるそうです


世界で公に使用されている例として、
ベルギーの刑務所や、
ブラジル、ポーランドの大学のコース、イギリスの看護学校、
北アイルランドの保険適用のがんをケアする施設などいくつかご紹介いただきました

日本でも京都の立命館大学の
文学部 教育人間学科で2012年秋からコース内で使用されるとのことです

今後は セルフケアとして高齢化社会のなかで、また 
企業内のメンタルケアなどの分野で使われていくだろうという展望をお話しされました

今回のお話をされましたスピーカーの方々は全員がBFRPとして各分野でご活躍の方々で
とてもバラエティーに富んでいました
レポート2に続きます









バッチフラワー シンポジウム

今週末 東京にて
 第7回バッチフラワーシンポジウム が開催されます
私も今回が初参加ですので いったいどんな様子なのか。。。
年々 広がってきている バッチフラワーレメディの 日本での
そして世界での現状を知ることが出来る貴重な機会です

バッチホリスティック研究会理事の 林サオダ先生や
BFRP東海のお姉さんとも呼べる団体
東京の オレアフローラのメンバーの方
バッチを使われているお医者さん、カイロプラクターさんのお話が聞けます

特筆すべきは
今回は BFRP東海から
ヒーリングスペース クロイツ主催 
愛知PTT講師の 中村かをる先生が
「個と全体の成長を目指して」
と題して
お話をされます

個と全体の成長、、、
まさにBFRP東海が目指しているところですね
期待にわくわくしております



2012年10月27日 ハロー貸会議室 青山にて
詳細は以下の通り

バッチホリスティック研究会HP
http://www.bachflower.gr.jp/bhk/symposium/2012/sym2012.html











新たな一歩

2012年6月 
バッチ財団国際教育プログラム(BIEP)
で学んだ仲間たちが集まり
ひとつの会が生まれました
 BFRP東海 
6月19日 台風の近づくなかのことでした
(なぜか大切な日に嵐が訪れる傾向のあるBRRP東海なのです)

BFRP とは 
バッチ ファンデーション レジスタード プラクティショナー
バッチ財団登録 プラクティショナー のことです
プラクティショナーになるための学び
バッチ国際教育プログラムのレベル1から3までを修了するには
さまざまな方法があります

レベル1から3までを通信で勉強された方

愛知県でのレベル1を開催している
ヒーリングスペース「クロイツ」を卒業した方たち
その後、東京のバッチホリスティック研究会で
レベル2、3を修了された方
大阪会場でレベル2を卒業された方
そして、受講生の人数の広がりによってついに
名古屋会場でレベル2、3を受講出来るようになりました

それぞれの場所でスタートした方々が
新たに同じ目的をもって集まれる場所

学びあい 育てあい 助け合って
より質の高い プラクティショナーになり
多くの方に バッチフラワーレメディをお伝えすること。。。
を目標としています


これから 一歩ずつ 一歩ずつ みんなの力で
進んでいきたいと思っております
どうぞ 
このバッチフラワーレメディという新たな文化にご参加いただき
新たな自分と出会っていく道のりを 共に歩みましょう





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tano/heart/すかい/poco/つゆ草

Author:tano/heart/すかい/poco/つゆ草
バッチフラワーレメディをこよなく愛する仲間たちのチーム【BFRP東海】 は 2012年6月に バッチ財団登録プラクティショナー(BFRP)と、未来のプラクティショナーを目指し、バッチ財団国際教育プログラム(BIEP)レベル3で学ぶ東海在住のメンバーが集まり 生まれたグループです。バッチフラワーレメディを学ぶことでで自らの心を深く見つめなおし、共に成長することを目指しています

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