特別講座 秋の講演会「星々と木々」の詳細です
みなさま
以前 4月のブログ記事にて 日にちのみご報告済みの
BFRP東海主催 特別講座
「星々と木々」 のご案内です

10月4日(金)・5日(土)
会場 ウィルあいち
3階 会議室6
講師
津田塾大学 名誉教授
丹羽 敏雄 先生 理学博士
(プロフィールは 4月の記事をご参考にしてください)
3回の講座に分かれています
①10月4日 14:00~16:00
②10月5日 10:00~12:00
③10月5日 14:00~16:00
参加費 3コマ 7,000円 2コマ 5,000円 1コマ3,000円
* 単独での受講が出来ますが
それぞれの講座は深く内容が関わりあっておりますので
出来るだけ 通しでの受講をおすすめさせていただきます
この講座は 丹羽先生のご著書 「星々と木々」(涼風書林)の内容から
特に バッチフラワーレメディに使われている 3つの植物
オーク、エルム(楡 にれ)、ビーチ(ブナ)について触れていただきながら
地球に存在する植物の持つ特徴を
7つの惑星との関係から お話しいただく予定です
7つの惑星???
私たちが日々使っている曜日、、、水木金土日月火。。。
みな お空にぽっかりと浮かんでいる
私たちとともに くるくると回っている太陽系の仲間のことですよ
近頃では 月の満ち欠けと自分たちの体調やこころの状態、
を関連付けて考えたり
月の満ち欠けに合わせて物事をスタートしたり
お願い事や意思決定をするということも
実践される方も多くなってきたように思いますが、、、
満ち欠け→つまり 地球から見た
太陽との位置関係で出来る陰で、他の惑星にもあります
太陽と私たちのいる地球の間にその星が入れば新月のように見えなくなり
反対側に行けば明るく輝き
地球の陰になっている部分は半月、三ケ月のように影となって
つまり 明るさも落ちたり、
遠く離れていけば その距離によっても暗くなるわけです
と、小学生に説明するような文面になっておりますが
そのようなつもりで 夜空を見上げ
それぞれの位置を立体的にイメージして
惑星の明るさを感じてみてください
そして、地球から見たそれぞれの☆星★
どんな軌道を描いて
どれぐらいの時間をかけて私たちの周りを一周するのでしょう?
(金星の場合は1年と5分の3で一周して 5回新月と満月を繰り返し
美しく正確な5弁の花の軌道を描くのだそうです!!)
そんなふうに 夜空の星々は壮大なスケールで
私たち地球の周りに幾何学模様を描いているのですって
今日 今 この時も。。。
それはきっと 大きな見えない力で 人々や木々に
影響を与えているに違いありませんね!
という 惑星の作用や影響を学ぶのがまず一つ。
そして、実際その影響を受けている 典型的な植物とは?
例えば
白樺のように すらっとした姿で きらきらとした葉っぱが
風にそよそよきらめき、木肌もすべすべ若々しいような木。
オークのように がっしりとして そびえたつ大木に育つ木。
その枝や幹は ごつごつして黒々しているし
木全体の姿の表すドーム形も全く違った様子です
このような樹形や木の姿の特徴(しぐさ)には
どんな惑星の力が作用しているのでしょうか?
ゲーテ・シュタイナー科学の観察眼の視点から
そしておそらく オイリュトミーの実践の視点から?
でも、アントロポゾフィーに全くかかわりのない受講者にも
理解できるようなお話をしていただけますようにと
お願いをいたしておりますので
各方面からの 皆様のご参加をお待ちしております
お申し込みはメールにて
kreuz@zaa.att.ne.jp
"Kreuz"まで
クロイツ http://home.att.ne.jp/moon/kreuz
以前 4月のブログ記事にて 日にちのみご報告済みの
BFRP東海主催 特別講座
「星々と木々」 のご案内です

10月4日(金)・5日(土)
会場 ウィルあいち
3階 会議室6
講師
津田塾大学 名誉教授
丹羽 敏雄 先生 理学博士
(プロフィールは 4月の記事をご参考にしてください)
3回の講座に分かれています
①10月4日 14:00~16:00
②10月5日 10:00~12:00
③10月5日 14:00~16:00
参加費 3コマ 7,000円 2コマ 5,000円 1コマ3,000円
* 単独での受講が出来ますが
それぞれの講座は深く内容が関わりあっておりますので
出来るだけ 通しでの受講をおすすめさせていただきます
この講座は 丹羽先生のご著書 「星々と木々」(涼風書林)の内容から
特に バッチフラワーレメディに使われている 3つの植物
オーク、エルム(楡 にれ)、ビーチ(ブナ)について触れていただきながら
地球に存在する植物の持つ特徴を
7つの惑星との関係から お話しいただく予定です
7つの惑星???
私たちが日々使っている曜日、、、水木金土日月火。。。
みな お空にぽっかりと浮かんでいる
私たちとともに くるくると回っている太陽系の仲間のことですよ
近頃では 月の満ち欠けと自分たちの体調やこころの状態、
を関連付けて考えたり
月の満ち欠けに合わせて物事をスタートしたり
お願い事や意思決定をするということも
実践される方も多くなってきたように思いますが、、、
満ち欠け→つまり 地球から見た
太陽との位置関係で出来る陰で、他の惑星にもあります
太陽と私たちのいる地球の間にその星が入れば新月のように見えなくなり
反対側に行けば明るく輝き
地球の陰になっている部分は半月、三ケ月のように影となって
つまり 明るさも落ちたり、
遠く離れていけば その距離によっても暗くなるわけです
と、小学生に説明するような文面になっておりますが
そのようなつもりで 夜空を見上げ
それぞれの位置を立体的にイメージして
惑星の明るさを感じてみてください
そして、地球から見たそれぞれの☆星★
どんな軌道を描いて
どれぐらいの時間をかけて私たちの周りを一周するのでしょう?
(金星の場合は1年と5分の3で一周して 5回新月と満月を繰り返し
美しく正確な5弁の花の軌道を描くのだそうです!!)
そんなふうに 夜空の星々は壮大なスケールで
私たち地球の周りに幾何学模様を描いているのですって
今日 今 この時も。。。
それはきっと 大きな見えない力で 人々や木々に
影響を与えているに違いありませんね!
という 惑星の作用や影響を学ぶのがまず一つ。
そして、実際その影響を受けている 典型的な植物とは?
例えば
白樺のように すらっとした姿で きらきらとした葉っぱが
風にそよそよきらめき、木肌もすべすべ若々しいような木。
オークのように がっしりとして そびえたつ大木に育つ木。
その枝や幹は ごつごつして黒々しているし
木全体の姿の表すドーム形も全く違った様子です
このような樹形や木の姿の特徴(しぐさ)には
どんな惑星の力が作用しているのでしょうか?
ゲーテ・シュタイナー科学の観察眼の視点から
そしておそらく オイリュトミーの実践の視点から?
でも、アントロポゾフィーに全くかかわりのない受講者にも
理解できるようなお話をしていただけますようにと
お願いをいたしておりますので
各方面からの 皆様のご参加をお待ちしております
お申し込みはメールにて
kreuz@zaa.att.ne.jp
"Kreuz"まで
クロイツ http://home.att.ne.jp/moon/kreuz
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