100th読書会リポート(写真編) 完
みなさんの残した言葉

以上は、参加されたみなさまに残していただいた
こころに残った 言葉 ひとこと です。
そして、林サオダ先生からいただいたお祝いのメッセージのなかで
BFRP東海の読書会が長く定期的に続いてきた鍵として
「バッチ博士の文章にこめられた純度の高い内容から、
インスピレーションを受けて
感じたことを話し合える信頼関係がお互いの中に育ったということ。」
「ゆるやかなネットワークで、自主的な関わりを許す場だったということ。」
という言葉に東海の読書会の特徴を再認識させていただきました。
長い時間の中で、この会の常連になったり 中心になったり
少し 距離を置いたり、暫く休んだり
時には完全に音信が途絶えても、
またこうして
懐かしく集まり語り合うことが出来ること。
それは素晴らしい恵みであると思います。
バッチ博士が「汝自らを癒せ」を著してから約90年。
遠く離れた日本でこうして
静かに、バッチフラワーを拠り所にする人たちが集まり
また、それぞれの場所に戻り、それぞれの日々を大切に過ごしていく。
派手さはないけれど
かけがえのない そんな素敵な一日でした。
写真編
受付風景 スターオブベツレヘムが飾られ・・・

開会


読書会


いよいよ 全員参加して意見交換のワールドカフェに。。。

ワールドカフェの様子






出来上がった画面はさまざま・・・






発表風景






おわり (by tano/poco/つゆくさ)

以上は、参加されたみなさまに残していただいた
こころに残った 言葉 ひとこと です。
そして、林サオダ先生からいただいたお祝いのメッセージのなかで
BFRP東海の読書会が長く定期的に続いてきた鍵として
「バッチ博士の文章にこめられた純度の高い内容から、
インスピレーションを受けて
感じたことを話し合える信頼関係がお互いの中に育ったということ。」
「ゆるやかなネットワークで、自主的な関わりを許す場だったということ。」
という言葉に東海の読書会の特徴を再認識させていただきました。
長い時間の中で、この会の常連になったり 中心になったり
少し 距離を置いたり、暫く休んだり
時には完全に音信が途絶えても、
またこうして
懐かしく集まり語り合うことが出来ること。
それは素晴らしい恵みであると思います。
バッチ博士が「汝自らを癒せ」を著してから約90年。
遠く離れた日本でこうして
静かに、バッチフラワーを拠り所にする人たちが集まり
また、それぞれの場所に戻り、それぞれの日々を大切に過ごしていく。
派手さはないけれど
かけがえのない そんな素敵な一日でした。
写真編
受付風景 スターオブベツレヘムが飾られ・・・

開会


読書会


いよいよ 全員参加して意見交換のワールドカフェに。。。

ワールドカフェの様子






出来上がった画面はさまざま・・・






発表風景






おわり (by tano/poco/つゆくさ)
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