レメディ研究部 読書会の報告と次回予告(6/21)

第4回 レメディ研究部 読書会の報告  
 
IMG_0001_201605122229489a0.jpgIMG_0002_20160512222950828.jpg 撮影 2016/5/11 東山植物園 植物観察会にて

第4回は『ラーチ』を読みました。
一通り音読した後で、「ラーチのキーワードの一つに『劣等感』があるが、
本文の中には劣等感という言葉が出てこない。
また、今までの自分の捉えと違うように感じる」という参加者の投げかけがあって、
各々が経験や本文の記述に沿ってラーチについて発言し合いました。
        
人は皆、潜在的には‘できる‘という思いを誰もがもっている。
しかし、トラウマやネガティブに捉えている経験のせいでラーチの状態になり、
その人の受け止め方や経験の深さの違いによって、浅い自信のなさや深い劣等感など、
さまざまな状態が現れるようだという捉えになりました。

また、種子に関する記述で、「人生を漂うように生きる傾向を示しています。 
物質世界との関わりから一時的に離れる傾向があるのです。」
 という箇所についても次のような発言がありました。

・自分の可能性や内面の葛藤、困難な課題やたくましく順応しようという
 腹が決まるまで一時的にその状況から離れることを意味している。
・離れることで自分を守っているのかもしれない。
・自分が根付ける着地点を探しているようにも感じる。

さらに、種子が風に乗って遠くへ運ばれるというということと物質世界との関わりから
一時的に離れる傾向という観点で似通っていると書かれているクレマチス、ワイルドオート、
ホーンビームとの違いと共通点についても明らかにしてみたいという意見が出ました。

「ラーチには語るべき長い物語があります。数世代の球果は、生命の連続性の証です。」
という記述からもラーチのさまざまな特性に深みを感じるとともに、
命の連続性についてしみじみ思いを至らせました。
ラーチの状態のネガティブな面とポジティブな面がジェスチャーを通してはっきりと見られることは、
東山植物園でのカラマツの定点観察で実際に見つめているジェスチャーとリンクし、非常に興味深く感じます。
IMG_0006_20160512223529b5e.jpg 撮影 2015/4/12

また、ラーチは厳しい環境に根付きながらも、
自らの落葉によって荒地や原野をゆっくりと肥沃な大地にしていきます。
これは、このレメディがラーチの状態や失敗を恐れる性質を乗り越える助けとなり、
その結果、自分の可能性を信じ、困難にも勇敢立ち向かい、強い意思を持って目的を達成したり、
自らの人生に訪れたチャレンジに飛び込み、
人生を豊かにしたりすることができるようになることを示しているようでもあります。

花や樹形に関しては、記述と照らし合わせて、
植物観察会および個人観察の写真、観察から分かったことを注意深く確認し、シェアできました。
風に乗って飛ぶ種子の形態も確認できました。

人生の道筋で乗り越えるべき困難を象徴する煮沸法のレメディの特徴である 
 という記述については、セカンド19のレメディの特徴を理解する上で
とても重要な事項として第12章をを丁寧に読んでおく必要を感じました。

参加者の今までの経験や個々の学び、観察の積み重ねを出し合うことで、
読書会がとても実り多い時間となりました。

次回からも、本文の記述と植物の画像や観察記録、他の書籍の記述にも着目しながら
読み進めてまいります。
1463049719729.jpg


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次回 第5回のご案内
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日時:6月21日(火)10時~12時
場所:日進市岩崎公民館 和室(愛知県日進市岩崎町大塚45(駐車場有り)
参加費 : 60円~300円(部屋代÷参加者の人数)
持ち物:『バッチフラワーレメディ 植物のかたちとはたらき』、筆記用具
定員:15名ほど
内容について:『バッチフラワーレメディ 植物のかたちとはたらき』
「ホーンビーム」「ウィロー」
参加お申し込み
Tokai_remeken38@yahoo.co.jp
担当:田中


                                                    text poco / photo tsuyukusa



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Author:tano/heart/すかい/poco/つゆ草
バッチフラワーレメディをこよなく愛する仲間たちのチーム【BFRP東海】 は 2012年6月に バッチ財団登録プラクティショナー(BFRP)と、未来のプラクティショナーを目指し、バッチ財団国際教育プログラム(BIEP)レベル3で学ぶ東海在住のメンバーが集まり 生まれたグループです。バッチフラワーレメディを学ぶことでで自らの心を深く見つめなおし、共に成長することを目指しています

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