2014シンポジウム ~その2 アニマルプラクティショナーとして~

少し間が空いてしまいましたが、10/18バッチフラワーシンポジウムの続編です

さて、続くスピーカーさん
「行動学とバッチフラワーレメディ」と題し、
笑顔のさわやかな清水克久先生はBFRAP
IMG_0003.jpg

アニマル・プラクティショナー(BFRAP) は現在日本には5名いらっしゃるそうです。
イギリスのナチュラル・アニマルセンター(NAC)初のアジア人職員になられた方で、
現在は日本でドッグ ホリスティックケア・スペシャリストとして活動されています。

英国ナチュラル・アニマルセンターでは動物行動学を教える傍ら
BFRAPの育成も行っているそうです。
BFRAPは英国ではプロフェッショナルな職業で、動物の患者たちは獣医さんの紹介状で来るそうです。

お話は「『動物には感情がある』という大前提で。」と切り出されました。確かに、
動物に感情があると、子供時代に愛犬と長く過ごした私は無条件で思いますが、
そこを無視すると、虐待ともいえる飼い方になってしまうのでしょうね

清水先生のお話は、犬の行動学を学ばれた専門的なお話なのですが
私は聞いていて、人間(特に子育て)に重なる部分を多分に感じました。


たとえばトレーニングですが、昔はたたく、しかることで躾しましたが
罰を常に与えることではよくならない、マイナスの感情がすべてをマヒさせると。
そこで今はおやつ、ご褒美を与える、ほめる、という躾をする。

だけど、甘やかすだけではダメなとき、どんなツールを使うか
自分たちの知識を増やす(動物を擬人化するのでなく、正しく理解する)
そしてその知識を利用して、動物たちと仲良くする、のだそうです。
動物たちは飼い主がいないと環境を変えられない、
真の健康とは、精神と肉体ともに良い状況であるというのは人間と同じであると。。。

また、動物でも、
同じストレスに対して
違った受け取り方をするので
マイナス感情の
強さ、深さ、質が違う
 (←これも人間と同じですね)

そこで、当然選ぶべきレメディが違ってくるのでコンサルテーションをきちんとして、
適切なバッチフラワーレメディを選ぶことが重要なカギを握っている。
安易に使うのではなく、バッチ博士の哲学に則って
動物福祉の観点から一刻も早く、適切な状態へ救いの手を差し伸べるべきとのことでした。


動物のマイナス感情を探り出し、的確に依頼主に説明してもらい
バッチフラワーレメディの使用によって
動物の行動の改善を図る過程では 動物を治療しているようで、
半分は飼い主のセラピーのような一面もあるともおっしゃられました。
飼い主は自己を見つめなおし、意識の変化がある。
客観的な観察を行うことで動物本来の姿を理解してもらい、
そして、動物の行動が変化すると。


感情とは、主観的な部分が多く、数値化することも難しいものですが
(するとしたらドーパミン測定etcのような・・・?)
結果から科学を証明するということもあるのではないか
というお話も、大変面白いと思いました。

他にも、マズローの欲求段階を使って動物の問題行動を説明されました.....
人間と同じ。。。と思う部分多々。

学習性無力感(罰をずっと与え続け逃げられない状況におかれた犬が
何をしても意味がないと感じる(ワイルドローズ感))のお話に
会場にいらっしゃった医師の方から
「不登校の子と全く同じだと思う
人に応用してフィードバックしてください!」と感想が述べられました。


清水先生の詳しいお話は
執筆活動  こちらへ↓↓
ドッグアクチャリー


by    つゆ草





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Author:tano/heart/すかい/poco/つゆ草
バッチフラワーレメディをこよなく愛する仲間たちのチーム【BFRP東海】 は 2012年6月に バッチ財団登録プラクティショナー(BFRP)と、未来のプラクティショナーを目指し、バッチ財団国際教育プログラム(BIEP)レベル3で学ぶ東海在住のメンバーが集まり 生まれたグループです。バッチフラワーレメディを学ぶことでで自らの心を深く見つめなおし、共に成長することを目指しています

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